備前刀が海を渡り、フランス・パリへ。伝統工芸品の魅力を世界に発信し新たな市場を開拓しようという岡山県の瀬戸内市と備前市による取り組みです。
咲き乱れる花のような煌びやかな刃文。瀬戸内市の刀鍛冶・川島一城さんによる備前刀です。来月(12月)からパリで開かれる展示会で披露されることになりました。

ライフスタイルの変化から国内での需要が落ち込む伝統工芸品。その魅力を世界に発信し販路を開拓しようと、瀬戸内市と備前市がヨーロッパ各地で行っている巡回展示の一環で、備前焼や虫明焼も並ぶ予定です。
(刀鍛冶 川島一城さん)「本当に美しい鉄の芸術品。武器なんだけど、それ以上の美の感性を日本人が持っているんだよっていうのを、パリの人に見てもらえるといいなと思います」
展示会は、来月(12月)17日からパリ日本文化会館で行われます。川島さんは、瀬戸内市の武久市長らとともに、現地でPRをする予定です。










