自閉症のアーティスト、石村嘉成さんを描いた映画「青いライオン」の大ヒット御礼舞台挨拶が、きのう(27日)、嘉成さんが住む愛媛県新居浜市で行われました。
(石村嘉成さん)
「1万人来てくれてありがとうございました」

全国各地の劇場で公開されている映画「青いライオン」。来場者が1万人を突破し、先行公開している新居浜市では、好評のため、7週連続の上映が決まっています。
ヒットを記念した舞台挨拶では、映画のモデルとなった石村嘉成さんと父・和徳さん、母・有希子さんを演じたRSK山陽放送の小林章子アナウンサーらが登壇し、撮影にまつわるエピソードなどを紹介しました。

(石村和徳さん)
「(母・有希子さんについて)きょうやったからといって、きょうからやれるわけじゃないんですよね、療育って。でも続けたら、一か月くらいでなんとなく、でもまだまだ、1年ぐらい続けたらちょっと落ち着いてきたなくらい。そのくらいのスピードでしかいかないんですよ、療育って。だからそれをよくぶれずにやってこれたなと」

映画は、岡山・香川をはじめ、東京・大阪などでも上映されていて、今後は北海道や京都などでも上映される予定です。










