萩焼の伝統を受け継ぐ陶芸家・新庄貞嗣さんの個展が岡山市の百貨店で開かれています。

岡山高島屋で3年ぶりの開催となった個展には、萩焼の特徴である装飾が少なく、柔らかな風合いが楽しめる茶碗や水指など約60点が展示されています。

萩焼の伝統を継承しながらも、現代に通じる造形と釉薬を用いて存在感のある作品を制作している新庄さん。この作品は火の加減で色の変化をつけ、手に持った時に心地よく感じられるよう形にこだわったといいます。

(14代 新庄貞嗣さん)
「土の魅力、そして窯の火の焚き加減、その要素を組み合わせて、作り出せればいいなと、私の仕事の成果を御覧いただければいいなと」

新庄貞嗣さんの個展は、岡山高島屋で28日まで開かれています。










