岡山県内にある裁判所の書記官が、上司のパワーハラスメントでうつ状態になったなどとして、岡山地裁にきのう(17日)付で提訴したことが分かりました。
国を提訴した書記官の代理人弁護士よりますと、書記官は昨年4月から6月にかけて上司である書記官からパワーハラスメントを受けてうつ状態と適応障害の診断を受けて休職したといいます。
今年1月、裁判所の調査でパワハラ行為は認定されています。このため、書記官は上司によるパワハラ行為や行為を放置したこと、復帰後、異動が認められなかったことなどについて国と民事調停を行いましたが、一切の責任を否定したため提訴に至ったとしています。










