任期満了に伴う倉敷市長選挙が今月14日に告示され、現職の伊東香織市長が無投票で再選しました。

5期目を迎える伊東市長は、「取り組みたい重点課題」として次の3つのテーマをあげています。
①子育て支援と高齢者の健康長寿
②公共施設の老朽化
③災害に備える街づくり

これらは、多くの自治体が直面する課題でもありますが、「倉敷市としてどのように取り組んでいくのか」を、伊東市長に問いました。

地方が抱える様々な課題 伊東市長はどう立ち向かう?

(倉敷市民)
「やっぱり一番懸案なのが、JR倉敷駅の駅前の立体交差事業」

「体が弱くなってきますので、予防医学というのでしょうか、そういう点をできたらお願いしたいなと思いますね」

「気持ちよく観光ができて、『住んでいる人も来てもらってよかったなあ』っていうまちづくりを、これからどんどんしていってほしいなと」

今月14日に告示された倉敷市長選挙。現職のほかに立候補者は無く、伊東氏が無投票で5回目の当選を果たしました。

(伊東香織市長)
「はからずもこのような形での当選、たいへん身の引き締まる思いでございます」

表立って、自身の政策を訴えることができなかった今回の選挙。5期目の市政運営について市民にどのように伝えていくのしょうか?

(伊東香織倉敷市長)
「いろんなお話をうかがったり意見交換できる場を、増やして再開していきたいと思っておりまして、そういう中で私のまちづくりへの思い、また市民の皆様の思いということを意見交換できればと思っております」