熊本県内で今年1月から3月末までに起きた刑法犯の認知件数が、去年と比べて25%増加したことが明らかになりました。
熊本県警によりますと、今年1月から3月末までの刑法犯認知件数は、1380件と去年の同じ時期に比べて281件、約25%増えています。

このうち殺人や放火などの凶悪犯が13件と6件増加(85%増加)し、暴行や傷害などの粗暴犯や窃盗犯もそれぞれ増加しています。
■凶悪犯 13件 6件増加 85%増加
■粗暴犯 191件 80件増加 72%増加
■窃盗犯 868件 108件増加 14%増加

増加の理由について熊本県警は、「コロナ対策が緩和され、人の流れが増えたことが一つの要因と考えられる」としました。
また、空き巣の件数も去年の2倍以上になっていることから、「大型連休に長期間家を空ける場合は特に施錠などを徹底して欲しい」と注意を呼びかけています。

■空き巣 今年29件 去年11件
*昨日更新の「熊本県内犯罪情勢」より









