着工から5年半、熊本県の天草上島(かみしま)と下島(しもしま)を結ぶ本渡道路が25日、開通しました。
開通した本渡道路は 県が進める熊本天草幹線道路の一部で、 天草未来大橋を含む天草市港町(みなとまち)から志柿町(しかきまち)までの1.3キロの区間です。
25日正午からは、一般車両の通行開始に先立ち 天草拓心高校の郷土芸能部によるハイヤ節の披露やくす玉割りで開通を祝いました。
これまで天草上島と下島を車両で通行出来るのは 天草瀬戸大橋のルートだけでしたが、本渡道路が開通したことで慢性的な渋滞の解消や災害時のリスク軽減につながると期待されています。
国と県が進めている全長約70キロの熊本天草幹線道路は、これで全体の4分の1、18.3キロが供用されました。









