熊本市の陸上自衛隊健軍駐屯地に配備された、長射程ミサイルが住民に初めて公開されました。
公開されたのは相手の射程外からの攻撃を可能とする「スタンド・オフ・ミサイル」、「25式地対艦誘導弾」の発射装置や弾薬運搬車などです。
これまで熊本県知事や熊本市長など一部の関係者には公開されていましたが、地元住民を対象にしたものは今回が初めてです。きょうは事前に応募した熊本市民や熊本市内に通勤・通学する県民が参加しました。
参加者からは「実際に見て、抑止力強化につながる必要な装備だと思った」との声や「『熊本が攻撃対象になるのでは』との住民の不安に応えるものではなかった」など様々な意見が聞かれました。









