「やっと普通の生活ができる」

近く入居する50代の夫婦は、氷川町で酪農を営んでいます。地震で自宅が全壊し、車中泊をしながら約150頭の牛の世話をしてきました。

酪農業を営む50代の夫婦「牛に付きっきりで、朝も3時、4時に起きるのは当たり前になってくるので、人に迷惑かけるぐらいなら牛のそばにいた方がいいねって」

酪農業を営む50代の夫婦「やっと人並みというか、ご飯を炊いたり洗濯をしたりお風呂に入ったり、普通の生活ができる。お世話になって、ありがたく思っています」

県によりますと、氷川町ではこのほかに3棟を建設中で、100件以上の相談が寄せられているということです。

仮設住宅の入居期間は原則2年以内で、庭先仮設の場合も同じです。