2次調査を最後に、再調査は受け付けない?

宇城市はこれまで家屋被害の判定をめぐり、1次調査の結果を送る際、納得がいかず2次調査を申請する場合は、「2次調査の結果に従い、再度の申請は行わない」などと書かれた案内を同封し、申請を受け付ける際には「2次調査の判定結果で確定」することに同意する書類へのサインを求めていました。

「2次調査を最後に、再調査は受け付けない」とも受け取れるこれらの内容に対し、市民から疑問の声が上がっています。

宇城市民「どう見ても寄り添ってない。働き方改革なんだろうが、市民からしたら被災がどう判定するかで生活がかかっているので、臨機応変に対応してほしい」

さらに県弁護士会も「適切な被害認定を受ける機会を不当に制限するものだ」として、宇城市に改善を求めたということです。

これらを受け、きょう宇城市は運用を見直すことを発表しました。