世界とつながる半導体拠点へ

包括連携協定を結んだのは、熊本大学と山形大学、そしてヨーロッパ最大級の研究機関であるドイツの「フラウンホーファー研究機構」です。

協定に基づき、これらの研究機関は今後、半導体チップを組み立てる「後工程」と呼ばれる技術の共同研究を進めます。

一方、国内企業の貿易や海外展開を支援する「ジェトロ熊本」と、県内の半導体関連企業などでつくる「くまもと半導体グリーンイノベーション協議会」も覚書を締結しました。

今後は覚書に基づき、それぞれのネットワークを生かして、地元の半導体産業に関わる企業と海外の結びつきを強めるとしています。