「在宅」への“回帰”

一方で高齢化社会の進展により、医療費が膨らみ続けている現在は「在宅での看取り」への“回帰”もみられます。

厚労省によると、2024年は約160万5300人のうち、16.4%が自宅で亡くなっていて、この20年ほどでじわじわと上昇しています。

▼グラフを見る 自宅での死者数の割合

「看取り」の場所について「『多様化の時代』になってきたのかも」と話す萬生会の理事長、松野文彦さん

萬生会の理事長、松野文彦さんは「今は病院でも、自宅でも、どこでも看取れるという『多様化の時代』になってきたのかもしれません」と話します。