激しい揺れで10トンの海水が飛び出す

そうした中で、被災しながら営業再開した店の一つが飲食店「いけす料理 宗弘」です。

7月28日、地震発生時の店内です。

店の入口にある いけすから海水が飛び出しています。その量は店全体で10トンにも及んだと言います。

いけす料理宗弘 近宗道弘社長「一番ひどかったのが、このいけすの海水が飛び出て、本体の海水が向こうに飛び出て。何もかもなぎ倒して」

また店のあらゆるものが散乱し、営業できる状況ではありませんでした。

それでも・・・

いけす料理宗弘 近宗道弘社長「お客さんが食べるところがない食べ物がない、と。ぼくらは何をするか店を開けてお客さんに食事ができる店を提供するのが僕らの役目。それが使命としてやるべきだろう」

片付けを急ピッチで進め、地震発生の9日後、8月6日に営業を再開しました。

いけす料理宗弘 近宗道弘社長「ありがとうございます」