「制振ダンパー」で被害最小限に

熊本市によりますと、今回の地震で、熊本城の石垣40か所で崩落などが確認されたほか、櫓の漆喰が剥がれるなど、建物11か所にも被害がありましたが、見学ルートの安全は確認できたということで、今日13日、再開の日を迎えることができました。
気になる天守閣の中の様子ですが、展示しているしゃちほこの一部が壊れたものの、10年前の地震後に設置した「制振ダンパー」が威力を発揮し、被害を最小限に抑えられたということです。

熊本では今回の地震以来、観光客が激減しています。
復興のシンボルとされる熊本城の見学再開で、観光復興の呼び水となるか、注目されます。









