美術館に集う「妖」たち
記者「薄暗い部屋には数々の妖怪の絵が飾られていて、いるだけでひんやり感じられます」
「妖」は、人々が昔から、災いや不可思議な出来事に遭遇した時に語られてきました。
この特別展は、熊本地震から10年を機に開かれているもので、会場には「剣豪・宮本武蔵」と「妖」にまつわる資料や現代作家による作品、約40点が展示されています。

目を引く絵画のひとつには、宮本武蔵が古くから地震の象徴とされる巨大な なまずに立ち向かう様子が描かれています。
また、現代作家が百鬼夜行をテーマにした絵画では、捨てられて妖怪化した「SDカード」や「マスク」などが描かれています。

特別展は9月27日まで島田美術館で開かれています。









