回収されない「資源」を救う可能性
熊本学園大学 藤本延啓准教授「古紙のリサイクルの中で回収できていないものが20%弱あるというデータがあります。そうすると、この20%は燃やすごみに混ざっている可能性がある」

背景にあるのは「紙ごみを出す機会の少なさ」です。
熊本市ではほとんどの地域で、週に1回紙ごみを収集。県内の多くの地域では月に1〜2回程度です。
これを補ってきたのが町内会などによるリサイクル活動でしたが、それも減少傾向にあり、回収の機会が限られる中で、燃やすごみとして処分されるケースも少なくありません。
熊本学園大学 藤本延啓准教授「24時間のごみステーションが、回収機会をつくるという点で大きな役割を果たす可能性はある。地域のあり方とかライフスタイルが変わったことによって、集団回収よりもむしろ個人で日常的に持っていける場所の方が、より今の社会に適しているという言い方ができるもしれない」
古紙回収のかたちは、今、大きく変わろうとしています。









