「幸せになりたい」…欲がなくなる

さらに2000年には9日間「食べず・飲まず・寝ず・横にならず」を続ける「四無行」という修行にも臨みました。

こうして塩沼住職は「大阿闍梨」の称号を得ました。

「自分だけが幸せになりたい誰にでもあると思うけど、そういう欲が少しずつ少なくなっているのを感じていた」
「我々がなぜ苦しむかというと、何かにとらわれてしまうから。とらわれて引っかかってしまうと、ずっとそこに執着してしまう。これが不幸の原因」

塩沼住職に、熊本の人が抱える悩みを聞いてもらいました。