赤潮対策チームが始動

近年、赤潮による被害は深刻化しています。

記者「なんとか赤潮被害を抑えたい。上天草市では2025年に発足した赤潮対策プロジェクトチームの成果報告会が開かれています」

竹内信義 副知事「八代海においては、2021年から4年連続で有害赤潮が発生しており、養殖業の被害額の合計は、現在 約50億円に上っています」

このチームは、県が2025年4月に結成したもので、国や漁業関係者、大学と協力して赤潮を抑制する技術の開発や、魚のエサの改良などに取り組んでいます。

対策の1つとして期待されているのが、プランクトンの一種、珪藻(けいそう)類です。