熊本県水産研究センターによりますと、21日、熊本市西区松尾町の沖合で、赤潮の原因となるプランクトン「ヘテロシグマアカシオ」が、基準値の5倍確認されました。これを受け、県は、有明海全域に赤潮警報を発表しました。

いまのところ漁業被害は、確認されていません。

今年県内で発表された赤潮警報は、これで3回目です。漁業にとって大きな問題となる赤潮は、どうすれば防げるのか、新たな対策が模索されています。