御船町では10日、年に一度しか見られないことから“幻の滝”と呼ばれる「七滝(ななたき)」が出現し、訪れた人たちに豪快な姿を見せました。
御船町にあるこの滝は、川の上流で水力発電用に取水されているため、普段は水の流れがほとんどありません。
しかし、毎年一度だけ、5月に行われる「滝まつり」にあわせて放水が行われると、滝が出現することから“幻の滝”と呼ばれています。
高さ約40メートルから七段にわたって大量の水が流れ落ちることから「七滝」と名づけられました。
見物に訪れた人「いつもは放水していないみたいで今だけみたいでよかったです。音だけ最初聞こえていたんですけどこんなに大きなものとは想像していなかったので、びっくりしています」
10日は、豪快な七滝を一目見ようと多くの人たちが訪れ、ゆっくりと眺めたり写真に収めたりしていました。









