新たな観光資源の発見や開発につなげようと、熊本県球磨村と洞窟探検家の吉田勝次さんが代表を務める会社が、調査に関する包括連携協定を結びました。

締結式では、地球探検社代表の吉田勝次さんと、球磨村の大岩禎一村長が協定書に署名し固い握手を交わしました。

吉田さんは、日本ケイビング連盟の会長も務める59歳。

今から32年前に洞窟探検と出会ってその魅力に取りつかれ、世界中の洞窟を探検しています。

吉田さんは、年間5~6回、球磨村内の洞窟を調査することにしていて「球磨村は地下にお宝が眠っている。前人未到の洞窟を発見したい」と話しています。

球磨村は、吉田さんが行う洞窟の調査研究を支援し「わくわく感のある新たな観光資源の開発につなげたい」と話しています。