"遠隔操作の無人重機"は熊本地震で実績あり
関係者によりますと、引き上げを提案した企業は、熊本地震の後に阿蘇大橋の崩落現場周辺で無人の重機を活用して復旧作業を進めた実績があり、今回も既に火口周辺の状況を調査した上で「引き上げが可能」として提案しています。

阿蘇市の担当者「重機の前にバケットを設けて、アームでバケットを抱えて上げていく」

ワイヤーで吊るした重機に、かごにあたるバケットを取り付け、アームの閉じる力を利用してかごと重機を固定して引き上げるということです。
この引き上げ作業の実施主体は遊覧ヘリの運航会社ですが、実際にかかる費用負担をどうするかも見えず、引き上げに向けてはまだいくつかのハードルがあるのが実情です。









