熊本地震の本震の発生から今日(4月16日)で10年です。
熊本市内で追悼式が行われ、静かな祈りに包まれました。
熊本県は、これまで県庁内で追悼式を実施してきましたが、10年となる今年は、熊本市の熊本城ホールで、県内45すべての市町村と共催で執り行いました。
式には、直接死や災害関連死に認定された人の遺族41人が参列し、木村敬知事が式辞を述べました。
熊本県 木村敬 知事「『地震の記憶と教訓の継承』『災害対応力の強化』『創造的復興の歩みと熊本の魅力の発信』この3つを柱として、着実に施策を進めて参ります」
熊本地震では熊本県内で4万3000棟以上の住宅が全壊または半壊し、関連死を含め、275人が亡くなりました。
義理の父親を亡くした遺族「仏壇に向かって、私たち家族を守ってくださいねということだけはお願いしています」
父親を亡くした遺族「ありがとうが一番ですかね。父親にも『がんばれよ』の最後言葉をもらいましたし、家族もがんばってきたし」









