熊本地震の発生から10年になります。

教訓を風化させないため、当時の子ども達の作文や日記などを元に作られた教材があります。

作成したのは熊本県内の先生たち。そこに込められた思いを聞きました。

熊本県立ゆうあい中学校 小原ひとみ校長「教材のタイトルは『つなぐ』ということで、熊本地震を語り つなぐ。人同士が助け合いつながっていく。そんな人と人とが『繋がる』『繋ぐ』という思いも込めてこの題名になっている」

熊本県内の小中学校などで道徳の教材として使われている「つなぐ~熊本の明日へ~」。

この教材は、熊本地震を経験した子ども達の作文や日記などが元になっています。