熊本市議会の2月定例会は、市立小学校での給食費の完全無償化などを盛り込んだ来年度予算案を可決して閉会しました。
可決した来年度当初予算の総額は約4378億円で、3年連続で過去最大を更新しました。
主な事業では、西環状道路の整備や自動運転バスの実証運行などの渋滞対策に約132億円。
不妊治療費の助成などの子育て支援に約725億円を盛り込んでいます。
また、国の支援分に上乗せする形で市立小学校の給食費を完全無償化する他、市立中学校の給食費は一部を補助します。

さらに「物価高で市民生活は厳しい」として、4月から増額予定だった大西市長の給料を据え置く条例案も可決しました。
また今日(23日)は議長の改選も行われ、新議長に南区選出の7期目で、自民熊本の田中誠一議員(80)が選ばれました。

田中誠一 新議長「歴史ある熊本市議会の伝統を守り、市政のさらなる発展と市民福祉の向上に全力で取り組みたい」












