熊本県山鹿市は、公民館の井戸から国の目標値の10倍を超える有機フッ素化合物を検出したと明らかにしました。
検出したのは、人体や自然環境への影響が懸念される有機フッ素化合物のPFOSとPFOAです。
山鹿市によりますと今年1月に市が独自で市内8か所を調べたところ、2月25日に山鹿市鹿央町の下原公民館の飲用井戸から、国の目標値の10倍を超える値が検出されました。
山鹿市で基準を超えたのは初めてです。
周辺で健康被害は確認されていませんが、市は半径500mにある井戸の所有者に飲むのを控えるよう呼びかけるとともに、112の井戸を追加調査しています。









