従来のセンサーは誤報も多く・・・

高齢者にとって、転倒は骨折や寝たきりにつながる大きなリスクです。これまで使っていたセンサーでは、通知音が鳴っても部屋の様子は分からず、鳴る度にスタッフが駆けつけていました。
江津しょうぶ苑 田子森華さん「夜間は14〜15人をひとりで見るんですけど、もしかしたら物を落とされただけかもしれないというだけでもやっぱり行かなきゃいけなくて。もうバタバタ毎日動いてました。」
さらに、従来のセンサーは、寝返りにも反応し「誤報」も多くありました。
それでも本当に危険な瞬間を見逃してはいけない。その緊張が夜勤スタッフの心と体をすり減らしていました。
江津しょうぶ苑 田子森華さん「2箇所同時に鳴ったり、どうかしたら4箇所同時に鳴ることもあるんです。びっくりします」
しょうぶ苑 合志明展さん「誤報が多いからしょっちゅう鳴ると。しかし実際に行かなければならない時には間に合わないと。そういう難しい中で夜勤が辛くなるという風なところがありまして」

「転倒と現場の負担を、減らしたい」という思いから始まった独自開発。現場の声を拾い上げ、完成したのが「ミモリック」です。









