火口周辺の航空事故 考えられる原因は
1月20日に遊覧ヘリコプターが行方不明になり、阿蘇中岳の火口で機体が見つかった航空事故で、搭乗者3人の捜索が続いています。

元・航空自衛隊員で、航空技術分野の危機管理などに詳しい千葉科学大学の松家秀平教授に、考えられる事故の原因について聞きました。
松家教授は「阿蘇地域の特性」を挙げます。
千葉科学大学 松家秀平教授「阿蘇山の山岳地帯での気象特性はヘリに及ぼす影響が非常に大きい。火口から上がってきた上昇気流と、その周辺で起きる下降気流が複雑に絡む状況が考えられる」

火口周辺には気流の乱れがあり、パイロットの身体や機体に異常がなくても飛行が難しい場所だと話します。









