迎え撃つ野党は――

一方の野党側は、14日夜から報道で新党結成の動きが伝わる中、今日15日の臨時県議会で公明党県本部の城下代表と立憲民主党県連の西代表代行が言葉を交わす姿も見られました。

時折、笑みがこぼれる場面もありましたが、急転直下の動きにお互いが困惑を隠せない様子です。

公明党の城下代表は「党からは何も聞かされていない」としたうえで「もし、新党が結成されたら対応が難しくなる部分もある」とこぼします。

公明党県本部 城下広作代表「立憲民主党と交わるということはなかったですね。少なくともこの26年間は。だから新党をやるとなると準備が短い中で、どれだけやるのか難しい部分がある」

一方、立憲民主党県連の西代表代行も「新党が立ち上がったともし言われても地方は動きづらい」と苦しい胸の内を明かしました。

立憲民主党県連 西聖一代表代行「自公政権の中で与党対野党の対決をしてきたわけですから、その経緯を踏まえると同志という感覚にはまだなっていない」

こうした中で、立憲民主党と公明党が新党の結成を正式に発表したのです。