熊本県大津町の県畜産市場で、今年初めての成牛の競りが行われました。
1月14日は、約150頭が出品され、黒毛和牛やホルスタイン牛などが1頭ずつ競りにかけられました。

牛が登場すると電光掲示板の数字が跳ね上がり、50万円を超える高値で取引される場面もありました。
去年は、飼料代や燃料費の高騰などで競り価格は低迷していましたが、年末から子牛の価格が上昇に転じ、改善の兆しが見られるということです。

県畜産農業協同組合 和田次則組合長「飼料の高止まりが下がれば、生産農家を継続してやっていけるのでは」
初競りには約60人が参加し、体重や血統などを見ながら競り落としていました。
15日は赤牛の子牛の初競りが行われる予定です。









