仕入れ担当者「物価高騰に挑む」
私たちの生活に影響を与えている食料品の高騰。 値上げせざるを得ない中で、工夫を凝らす生産者や小売りの現場を取材しました。

熊本市にある田崎市場。野菜を品定めするのは、熊本市内に本社を置くスーパーマーケット「鮮ど市場」の仕入れ担当者です。
週5日、市場を訪れています。
鮮ど市場 井川孝平さん「少しでも安く商品を仕入れるために市場にきて、仲卸業者と競り場を見ながら『これ、今日、安そう』とか、『こういう商品欲しい』とか、連携を取りながら仕入れに来ている」
仲卸業者と購買傾向などを相談しながら、野菜を仕入れます。

井川さん「熊本市内の本店で『あまおう』売れる?」
仲卸業者「いやぁどうだろう、荒尾・玉名方面は福岡に近いから人気があるけど」
井川さん「実際に目で見てみないと色合いとかも分からないので、結構いい値段するから余計に自分で見たほうがいい」
物価高騰の影響で、去年、鮮ど市場はほとんどの商品を値上げしました。現在は最も値上がりした去年10月と比べると落ち着いたものの、価格の高止まりは続いています。
気になるのは、やはり客の反応です。









