熊本商業高校の生徒たちが山崎製パンと商品の開発を行い、完成した商品を熊本県庁で披露しました。

報告したのは県産和栗のペーストなどが入ったランチパック「くりくりマロン」と口溶けが滑らかな「とろける牛乳プリン」の2種類です。

これらの商品は、熊本商業高校マーケティング部の15人の生徒が、山崎製パンと共に約半年かけて共同開発しました。

商品は、ひとつにつき1円が熊本城の復興支援のために寄付されます。

報告を受けた越猪浩樹教育長は「高校生にとって、企業と協力した経験は大きな財産になる」と話しました。

商品は2月末まで、九州のスーパーやコンビニエンスストアで購入できます。

熊本商業 武田紗奈さん(2年生)「熊本以外の方々にも熊本地震を知ってもらい、思い出すきっかけとなって、防災意識を高められたらと思う」