熊本市役所の建て替えについて検討する有識者会議で、庁舎の新しいコンセプトが決まりました。
一体、どんな庁舎になるのでしょうか。
記者「市役所の建設予定地です。建物の解体工事が進み、ほぼ更地となっています」

庁舎の建て替えを巡って、熊本市は本庁舎を「NTT桜町ビル跡地」に、中央区役所を「花畑町別館跡地」に建て替える方針で、2028年度以降の着工を目指しています。
駐車場345台
1月6日に開かれた庁舎整備の基本計画を検討する有識者会議では、本庁舎と中央区役所に地下駐車場を整備し、周辺とあわせて345台分の駐車場を確保する方針が示されました。
また、市民の利便性を高めるため、本庁舎と桜町バスターミナルをデッキでつなぐ案も示されました。
コンセプトは?
さらには新庁舎のコンセプトも新たに決まりました。

「森のように ひととまちを そだてつなぎ 熊本城とともに まもりあゆむ」
そこに込めた思いについて、有識者会議のトップは。
有識者会議 田中智之 分科会長「庁舎だけではなく、街全体がにぎわい、どんどん成長していく庁舎になれば」
市は1月下旬にも基本計画の素案を示す方針です。









