シーズンを戦い終えたサッカーのロアッソ熊本の選手たちが熊本市の園児たちと交流しました。
「ロアッソ熊本応援している人?」「はーい!」

熊本市東区にある第2さくら体育幼稚園を訪れたロアッソ熊本の選手たち。
ロアッソ熊本は、地域貢献活動の一環として、毎年、シーズンオフに小学校や幼稚園などを訪問し、子ども達との交流を続けています。

――どんなところが楽しかったですか?
園児たち「ドリブルとか、勝ったのが嬉しかった」

ロアッソ熊本 竹本雄飛選手「みんなパワフルです。元気よくやってくれるので、とても元気が出ます。サッカーは楽しいものだから、楽しさが伝わればいいな」
今日(12月9日)は約110人の園児たちに、サッカーの楽しさを伝えました。












