シーズンを12位で終えたロアッソ熊本が感謝の集いを開き、来シーズンのJ1昇格を目標に掲げました。
11月13日、ロアッソの監督や選手、スタッフが、パートナー企業の関係者たちに感謝を伝える集いが開かれました。

ロアッソは、今年(2024年)の明治安田J2リーグは13勝7分18敗、勝点46で12位と、上位争いにからめずJ1昇格を逃しました。
続投が決まっている大木武(おおき たけし)監督は、出席した約270人を前に来シーズンの目標を語りました。
大木武監督「J1に上がれば、みんな喜んでくれる。それが一番の目標」

また、7年ロアッソに在籍し引退を発表した背番号10、伊東俊(いとう しゅん)選手が出席者にサインをし感謝を伝えていました。









