住みやすい街づくりを目指そうと住宅メーカーの社員などが熊本市で清掃活動を行いました。
「もっと住みやすか街に 大作戦!」と銘打って熊本市中心部で行われた清掃活動には、熊本県住宅メーカー協議会の会員など約50人が参加。参加者はおそろいのビブスや軍手を身に着け、新市街アーケードや下通アーケード周辺のゴミを拾いました。

熊本県住宅メーカー協議会 佐々木朗会長「きれいな街というのが何よりも大事。花いっぱい、心が通う、そういう街づくりの一助になればと」
また、辛島公園では熊本農業高校の生徒たちが育てたパンジーやビオラの苗も先着100本が無料配布され、訪れた人たちに次々と手渡されていました。










