将来の就職先として公務員を選んでもらおうと、高校生を対象とする交流会が開かれました。

この交流会は公務員の仕事をより身近に感じてもらおうと毎年開いているもので、10月22日は熊本県内の高校2年生約300人が参加しました。

交流会では、県や警察など七つの団体に所属する職員が、訓練や給与などについて質問を受けていました。

高校生「(消防は)トレーニングをずっとしないといけないのかなと思ったけど、意外と休みとかあり、キツいというイメージは変わりました」

県によりますと、2024年3月に高校を卒業して就職した人のうち、県内に留まったのは66パーセントと、全国でも低いということです。

そのため主催者は「地元の公務員の魅力をさらに高校生に知ってほしい」と話しています。