なぜ「一括発注」?

庁舎の建て替え計画の概算事業費は約616億円。新たに建てる場所の買収費用や、今の庁舎の解体費も含まれています。

熊本市は616億円のうち約188億円を「合併推進債」で賄いたいと考えています。

活用には期限があり、建て替え前に「①基本計画」「②基本設計」「③実施設計」という3つのステップがあります。最終的な設計の段階「実施設計」までの契約を、今年度中にしないといけません。

一般的には3つのステップごとに予算案を計上して話を進めていきますが、今回熊本市は実施設計までを急いでいるため、この3つのステップを一括発注するという関連予算案を提出しています。