国が熊本県を流れる川辺川で建設を計画する、流水型ダムを巡る検討委員会が開催されました。9月24日で委員会は審議を終え、10月にも環境評価レポートを公表します。

川辺川での流水型ダムの建設に向けて環境影響調査を進めている国は、環境への影響をまとめた準備レポートを環境大臣と国土交通大臣に提出していました。

9月24日の検討委員会では、これに対する大臣の意見などが紹介され、環境評価レポートがおおむねまとめられました。

2021年6月に始まった検討委員会は、12回目となったこの日で終了し、国土交通省は今回出た意見などを盛り込み、10月中にも環境評価レポートを公表する予定です。