JR上熊本駅の屋根の一部が落下した問題で、施工業者に損害賠償を求めて熊本市が提訴することを、市議会の委員会が了承しました。
この問題は、去年(2023年)7月、JR上熊本駅で歩行者通路の屋根の一部が落下したものです。

熊本市は施工業者に工事の不備があったとして、約1億4700万円の損害賠償を求めて提訴する方針を示しています。これについて9月19日の市議会、都市整備委員会は、賛成多数で提訴の方針を了承しました。
9月27日の本会議で可決されれば、市は熊本地裁に提訴することになります。
一方で業者側の代理人弁護士は、「工事に瑕疵(かし)はなく、落下は熊本地震の影響によるもの。そのことをしっかり主張していく」とコメントしています。









