熊本市電に新たに導入する3両編成の車両が、きょう(9月8日)お披露目されました。
熊本城をイメージしたという黒を基調としたシックな新車両。
新たな車両の導入は、市電の混雑や交通渋滞の緩和が目的です。
3両編成の新型車両は国産で、全長21メートルで定員は112人。現行の車両と比べて約1・5倍の乗客を乗せることができ、定員と全長は九州の路面電車で最も大きいものです。
座席は全席ロングシートで、通路の幅も広く確保。車いすやベビーカーの専用スペースは従来の1スペースから2スペースに、優先席も6席から8席に増えました。
この新型車両「2400形」は、今年度(2024年度)に2編成、2025年度にさらに2編成を導入する予定です。
熊本市電での新型車両の導入は10年ぶりで、今後、運転士の研修や試運転を経て、年内にも運行を始めます。









