熊本市電で、再び運行トラブルです。

熊本市交通局 松本光裕次長「発車直後にドアが開いた事案が発生しました」

熊本市交通局によりますと、9月2日午前7時35分ごろ、新水前寺駅前電停を出発した市電のドアが、発車直後に開いたということです。

乗客約70人にけがはありませんでした。

運転士がドアを閉めた後に発車したところ、乗客の一人がドアの前のステップに降りたことで安全装置が作動し、ドアが開いたということです。

ただ、通常安全装置は走行中には作動しないことから、市交通局は「車両に何らかの不備があった可能性がある」 としています。

熊本市電では、今年に入ってインシデントなどを含む運行トラブルが11件起きています。