熊本県玉名市の有明海で8月26日に赤潮が確認され、熊本県が有明海に赤潮警報を発令しました。
熊本県水産研究センターによりますと、26日午前8時20分ごろ、玉名市沖約5キロの有明海でシャットネラ属の植物性プランクトンが、海水1ミリリットルあたり13個見つかりました。

県の基準では、10個以上が見つかると赤潮警報を発令することになっていて、県は26日午後7時ごろ、有明海の熊本県域に赤潮警報を発令しました。
有明海では2024年6月6日、シャットネラ属のプランクトンによる警報が発令されましたが、8月5日に解除されていました。

県によりますと、有明海でシャットネラ属により一度発令した赤潮警報が同じ年に再び発令されるのは、2016年以来8年ぶりです。
県は漁業関係者に対して、海の色の変化などに注意するよう呼び掛けています。









