TSMCなどの進出では交通渋滞も課題となる中、熊本県菊陽町ではシェアサイクルの「チャリチャリ」が10月から新たに実証実験をスタートします。
菊陽町役場で開かれた協定の締結式には、𠮷本孝寿(よしもと たかとし)町長やチャリチャリの家本賢太郎(いえもと けんたろう)社長などが出席し、シェアサイクルサービスの提供や、災害時の活用などを盛り込んだ協定を結びました。

チャリチャリを利用できる熊本県内の自治体は、熊本市と天草市に続いて3か所目です。
慢性的な交通渋滞が課題となる中、𠮷本町長はその解決策の一つとして期待感を示しました。
菊陽町 𠮷本孝寿町長「交通渋滞の解消など2次交通の活性化や車からの移動転換を図ることで、交通課題解決の一端を担えると期待している」

今年10月に始める実証実験では、JR原水駅前や町役場など町内約10か所のポートに50台の自転車を配置し、利用が好調であれば来年4月以降の本格運用も視野に入れています。









