伊藤環境大臣と水俣病の患者・被害者団体との再懇談後、初めてとなる県の水俣病認定審査会が開かれました。
21日の認定審査会は、約2か月ぶりの開催となりました。
水俣病の認定基準を巡っては、今月開かれた伊藤環境大臣と水俣病の患者・被害者団体との再懇談で、見直しを求める団体側に対し、国は「最高裁判決でも現行の認定基準は否定されていない」とこれまでの姿勢を崩さず、団体側との意見の隔たりが浮彫りとなっています。
県によりますと、先月末時点で県内で水俣病に認定された人は1791人で、321人が水俣病かどうかの審査を待っています。









