13日、山鹿市菊鹿町に自生しているアイラトビカズラの花が咲き始めました。

山鹿市菊鹿町の相良(あいら)地区に自生しているアイラトビカズラは樹齢が1000年以上といわれ、直径5センチほどの花は 濃い赤紫色の大きな蝶のような形をしています。

国内の自生地は非常に少なく、菊鹿町のアイラトビカズラは国の特別天然記念物に指定されています。

平安時代末期に 近くの寺が焼き払われた際に本尊の千手観音が このツルに飛び移って難を逃れたという伝説からアイラトビカズラと名付けられたとも云われています。

今年は例年より早く咲き始め、4月下旬から見ごろとなりそうです。