きのう(4月3日)午後、宮崎市の高校のグラウンドに落雷があり、熊本県内の高校生を含む18人が病院に運ばれました。

このような事故はどうすれば防げるのでしょうか。

4月3日(水)午後2時40分ごろ、宮崎市にある鵬翔(ほうしょう)高校でサッカーの試合などをしていたグラウンドに落雷がありました。

病院に運ばれた18人の中には、サッカー部で遠征に来ていた山鹿(やまが)市の鹿本(かもと)高校の生徒も含まれ、2人は搬送時に意識不明の重体でしたが、その後、1人の意識は回復したということです。一方、このほか入院していた7人は、きょう(4日)退院したということです。

鹿本高校はきょう、校長が現場を訪れて事実確認を進めています。

宮崎県内では、事故前日(2日)の午後4時ごろから継続して雷注意報が発表されていました。

しかし、現場近くにいた人は…

現場近くにいた人「前触れもなくいきなりピカっと光った瞬間に『ドーン』と落ちた」

鵬翔高校の関係者も、「突然雷が来て防ぎようがなかった」と話しています。