半導体関連の輸送需要を見越し 29日夜、大型貨物専用機が国内線で初めて熊本空港に就航しました。

熊本空港に降り立ったのは 全日空の貨物専用大型機ボーイング777型フレイターです。

この大型機は全長63.7メートル・貨物搭載重量100トンで、大量輸送や半導体製造装置などの大型貨物の輸送も可能です。

これまで大型の貨物専用機は国際線だけで運航されていましたが、TSMCを始め半導体関連企業の集積に伴う輸送需要に対応するため、全日空が国内線で初めて熊本空港に就航しました。

29日夜は蒲島知事も視察に訪れ、機内の説明を受けました。

「これがあることによって、半導体の輸出・輸入がこれから拡大していくんではないかと思います」(蒲島知事)

全日空は今後、週に1便から2便の定期便化を目指しています。