JR九州は、線路のゆがみを測定するレーザーや高機能カメラを搭載した新型の検測車を公開しました。


◆時速100キロ以上で走行しながら撮影する床下カメラ

JR九州が開発したのは、多機能検測車「BIGEYE」です。3年前の熊本豪雨で浸水被害を受けた車両を改造したもので線路のゆがみなどを測定するレーザーや、時速100キロ以上で走行しながら高画質で撮影出来る床下カメラが搭載されています。


JR九州工務部 中島剛志担当部長
「AIを介して状態の判断をしていく。人の手を介さずに省力化して検査業務を効率的に進めていくといったことを究極目指したいと思っています」


◆11月から走行試験

JR九州は、11月から新しい検測車の走行試験を実施し、データを検証していく予定です。