60歳をすぎてようやく自らの被爆体験を語り始めた男性がいます。「思い出すと落ち込む」苦しい惨状を、あえて今年も若い世代に伝えました。岡崎満也さん(87歳)「川にですね、堰があるんですね、水をためるよ…